Aiwin は、国際基準と国内基準の両方を満たすカリキュラムとケアの下で、バランスが取れ、自信があり、創造的で責任感のある学習者のコミュニティを構築するという強い取り組みのもと、2015 年に三国キャンパスに初めて設立されました。現在、三国キャンパスと豊中キャンパス、千里山キャンパスの３キャンパスで、さまざまな国籍の学生にグローバル教育を提供し続けています。
Aiwin豊中校は、国際バカロレア(IB)「初等教育プログラム」(PYP)の候補校です。IBワールドスクール(IB認定校)としての認定に向けた申請段階にあり、IBワールドスクールの「質の高い、チャレンジに満ちた国際教育に信念をもって取り組む」という理念を共有する学校です。
Aiwinは認可外保育施設・幼児教育無償化対象施設に認定されています。子供たちだけでなく保護者の皆様も安心してご利用していただける施設です。
アイウィンインターナショナルスクール園長
ダーリン・キャロライン・オカダ先生
皆様をお迎えできますことを大変嬉しく思います。Aiwinは、お子さまが積極的に世界に貢献できるようなグローバルスキルを身につけることで、お子さまの成功をサポートしています。インターナショナルスクールとして、米国と英国の優れたカリキュラムを使用し、国際的に認められた教育を提供するというビジョンのもと、豊中校は現在、IBワールドスクールの一員となリ、国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の候補校として、お子さまの発達に重要な時期に、個人の成長、批判的思考、協調性を育み、グローバルな視点を養う高水準の教育を提供する事を決意します。
心身のバランス、適応力、自尊心、豊かな創造性、コミュニケーション能力の5つのスキル「B.A.S.I.C」。 世界で活躍できる子供たちを育てていきます。
教育における学際的かつ子供全体のアプローチを通じて、お互いや私たちの周りの世界との相互接続を重視する、バランスの取れた個人に成長します。
さまざまな課題に直面しながら、状況に応じた対応・発言、粘り強さを示し、自らが成長する考え方を身につけることを学びます。
育成環境とや子供の独自性を尊び、達成した小さなマイルストーンをすべて褒める献身的な先生と一緒に、前向きな自己像を築きます。
ロールプレイングや読み聞かせ、STEAM学習などの芸術活動を通じて、創造性を発揮し、さまざまな可能性を探求することを学びます。
毎日のクラスミーティングや授業のなかで、意見を発表するため、自分の考えを熟考し、さまざまな方法で自分自身を表現する能力を身につけます。
Aiwinの園舎は安全・安心。さらに、子ども達がそれぞれの学習活動をより楽しく自発的にできるようにいろんな特徴をもった教室を用意しています。
数学、サイエンス、アート＆クラフトなど、子ども達の学習意識を高める学習センターを設置。
楽しい雰囲気の中に500冊以上の絵本をを用意しています。さらにデジタルリソースも完備。
肌に優しい床材のお部屋です。監視カメラ・緊急ボタンを設置しており安全にお昼寝ができます。
カラフルな遊具がある広々とした園庭で、思いっきり体を動かすことも大切にしています。
※写真は三国校・豊中校のものです。
子どもたち一人ひとりの発達段階に合わせて、先生が働きかけや声かけをしていきます。子どもたちの成長としっかり向き合い、子どもたちの可能性を
最大限に引き出していきます。
Aiwin最大の特徴は、子ども自らが学ぶ力と創造力を育てるために考え抜かれたコアカリキュラムにあります。世界で使用されている教育プログラムの中から子どもたちが楽しく取り組めるものを厳選して組み込みました。
Science、 Technology、 Engineering、Arts、Mathematicsを統合的に学習します。それを通して、予測を立て→情報を収集し→実験し→仮説に疑問を投げかけるという「科学的なプロセス」を使用する方法を学習します。
英語学習における基本的なアプローチの方法です。話し言葉の音の認識と発生方法に重点を置いて、読み書きの基礎を築きます。
５段階の探究学習サイクルに取り掛かります。普遍的な要素と応用力に焦点を当て、概念的な理解力と有意義な適応力を育みます。
国際的な言語能力基準に沿ったリソースとアクティビティを使用して、読み書きの基礎スキルの習得をサポートします。
Aiwinでは、英語圏で使用しているカリキュラムを全面的に使用しています。これは子どもたちの英語力を英語圏の子どもたちと同じ環境で伸ばしていくためです。 その力試しとして、年中クラス以降の子どもたちは「Cambridge Assessment(ケンブリッジ大学英語検定機構が開催する国際的に認められた英語試験)」を受験します。卒業後の進路を見据えてしっかりサポートしていきます。
ベビークラスから小学生までずっとAiwinで楽しめます。 慣れ親しんだ場所で心おきなく、英語や学習活動を進めることができます。
インタラクティブなアクティビティや遊びを通して親子で言語遊び、歌、アート、ゲームに参加します。初期の読み書き能力と社会性を育みます。
社会的情緒の発達と基本的な運動能力に重点を置いて、好奇心、読み書き能力、基礎的な認知能力を育む活動を行います。
遊びを中心とした学習を通して、身の回りの世界を発見するよう促し、簡単な概念や学習に役立つ実践的な言語能力を探究しながら自立心を養うことを重視しています。
オンライン毒素ピログラムなどの様々な学習ツールを導入し、より体系的な探究と発見の機会を提供します。
豊かなディスカッションや、より深いコンセプトの探究に積極的に参加し、日々の実生活の中で協調性、批判的思考や、コミュニケーション能力を高めていきます。
学習サイクルを通して自立心責任感、自信を育み、園内でリーダーシップを発揮します。多様な分野にまたがる知識を応用することを学び、自己評価能力を養います。
Aiwinで培った探求心をさらに向上させていきます。子ども達が楽しんで挑戦できるようなプログラムを用意しています。
※現在は豊中校・三国校のみ
Aiwinはどのようなインターナショナルスクールなのか、保護者様にいただいたお声の一部を掲載させていただきます。
3歳までが耳の出来上がる一番大切だと聞いていたので、子離れする前から寂しいですが本人の為と思い心を抑えました。自宅では英語で観させたり、触らせるiPadなどの物は英語にしたりほんにも慣れるようにとはしているつもりです。少しずつですが、話すようになったり、教えていただいたお歌を歌ってくれたり毎日の帰宅後驚かされます。 Nurseryクラスのお母様 N様
英会話教室に一週間に一回通っても英語が身に付かないことは分かっており、インターに通わせたいと思ってたところ、近くにアイウィンができたので入園しました。入園してわずか一ヶ月でアルファベットを覚えて帰ってきたところです。フォニックスで家でも教えてくれます。少人数なので、先生もしっかり見てくれていますし、たびたび園での様子を写真とメッセージ付きで送ってくれるので仕事中の楽しみでもあります。散歩中に中学生の姉に向かって、「Wait!!」と英語が自然に出た時はビックリと嬉しさがこみあげてきました。 より活発になり、自分のやりたいことも認めてもらえるので、のびのびと過ごしているのが分かります。 息子も「Aiwin大好き♥」と言ってます。 Kindyクラスのお母様 N様
Aiwinは、「興味深い経験学習を通じて、子供たちを生涯学習者へと導く」という教育理念があり、他の保育園等にはない、具体的かつ多彩なカリキュラムを用いた教育方法を実践していたため。かつ、それを異文化コミュニケーションという新鮮な環境で行えることは、幼い子供たちにとって非常に有用だと思えたためです。 在学生のアメリカ出身のお母様 S様
英語教育だけでなく、なぜ？を追求する力、自分で問題解決出来る力を育んでもらえるグローバルプログラムに共感しました。家の中でも自然と英語が出るようになりました。習って来た歌も『New song!』と言って歌ったりします。先生達がとても熱心で、さまざまなプログラムを用意してくださること。また本日の出来事、様子をフィードバックしてくださりありがたいです。 Early Nurseryクラスのお母様 Y様